2019年10月22日
三依で初焚き火
ノムリエTです。
三依協力隊の同僚T・T君と焚き火台を作って焚き火をしてみました。
焚き火台って言っても耐熱レンガの上にドラム缶の蓋を乗っけただけの簡単なものです。
先日買った陸刀で薪を細く割いたり薪の皮を削ったりして焚き付けを作りますがナイフ使いは結構難しいですね。
バト二ングは難しい…

(薪割り経験等はゼロのTww)
苦戦すると思ったけど結構簡単に火を付けることができました。
三依で初めての焚き火

(火は見てるだけでもいいですね)
マキネッタでコーヒーを涌かしてT・T君と焚き火を見ながら夕暮れを楽しみます。
日が落ちたらコーヒーからアルコールに切り替えてのプチ宴となりました。
(酒は日が暮れてから飲むものですよ!?)
肴は熾火になった薪で干物や適当な肉を焼いただけですが炭で焼くと何でも美味しいものですね。
火を見ながら三依の夜を堪能しました。

(曇りで星が見れないのが残念)
都会では出来ない遊びで三依を楽しんだノムリエTでした。
三依協力隊の同僚T・T君と焚き火台を作って焚き火をしてみました。
焚き火台って言っても耐熱レンガの上にドラム缶の蓋を乗っけただけの簡単なものです。
先日買った陸刀で薪を細く割いたり薪の皮を削ったりして焚き付けを作りますがナイフ使いは結構難しいですね。
バト二ングは難しい…

(薪割り経験等はゼロのTww)
苦戦すると思ったけど結構簡単に火を付けることができました。
三依で初めての焚き火

(火は見てるだけでもいいですね)
マキネッタでコーヒーを涌かしてT・T君と焚き火を見ながら夕暮れを楽しみます。
日が落ちたらコーヒーからアルコールに切り替えてのプチ宴となりました。
(酒は日が暮れてから飲むものですよ!?)
肴は熾火になった薪で干物や適当な肉を焼いただけですが炭で焼くと何でも美味しいものですね。
火を見ながら三依の夜を堪能しました。

(曇りで星が見れないのが残念)
都会では出来ない遊びで三依を楽しんだノムリエTでした。
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