ナチュログ管理画面 釣り 釣り 関東 アウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報
ブログ作成はコチラ
あなたもナチュログでアウトドア生活を綴ってみませんか?
QRコード
QRCODE
Information
アウトドア用品の
ご購入なら!

アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 10人
プロフィール
ノムリエT
ノムリエT
覗いてくれてありがとうございます。ノムリエTはこんなやつです。

◎浦和生まれ浦和育ち浦和在住の生粋の浦和っ子でしたが何を思ったか突如日光市三依へ移住。

◎年齢は四十路・性別は♂

◎好きなもの
 家族・テンカラ・お酒・旅行・陶器・手の
 りインコ・食べること
 (趣味多しw)

◎嫌いなもの
 仕事・煙草・お役所

◎NPO法人TUBASA認定バードライフアドバ
 イザー3級
 日本唐揚げ協会認定カラアゲニスト
 三依渓流つり場公認テンカラ指導員
 おじか・きぬ漁協三依支部組合員


日光市の山村で暮らすテンカラ好きです。
最近はテンカラよりバードライフだったりします(?)たまにさーもんまんになりますw

スポンサーリンク



上記のお知らせは30日以上更新のないブログに表示しています。
記事を更新するとこのお知らせは表示されなくなります
  
Posted by naturum at

2018年07月29日

ジャスティス フライフック 01WB

ノムリエTです。

先日バーブレスフック普及協会のY代表からご自身が設計したフライフックをいただいたのですがその中にこんなフックが有りました。

ジャスティス 01WB

(バリバスのフライフックです)

今は廃盤になってしまったフックですがウェーブバーブレスフックの2510WB等がその系譜を受け継いでいるそうです。

こんな形状のフックです。

(色はブラックカラー)

感じとしては『テンカラ大王』も愛用しているVARIVAS 2120WBの太軸バージョンの様なフックです。

2120WBと比べるとこんな感じ

(サイズは両方とも14番、写真が糞で分かりにくいけど)

2120WBって刺さりも良くバレにくいバーブレスフックなのですが元々がドライフライ用フックなだけに細軸で根掛かり等で開くことがあるのですが01WBならそういった心配はなさそうですね。

かみさん用のフライを巻くように貰ったのですが太軸で沈みも良さそうなのでテンカラ毛鉤を巻いてしまいました。
(そもそもフライは巻けないけど…)

巻いたのはいつものバーコードステレス毛鉤

(雑な毛鉤でもフックのせいでそれなりに見えますw
)

フライ用にいただいたフックですがテンカラ毛鉤には良さげなフックですね。

次回の釣行で早速使ってみたいと思います。
ただし良くても廃盤だから手入れるのが難しそうですね。

毛鉤は巻けてもフライは巻けないノムリエTでした。  
  • LINEで送る

Posted by ノムリエT at 13:15Comments(0)テンカラ西洋式毛鉤釣

2018年07月25日

鮎の放流作業をしていきました。~初めての鮎放流~

ノムリエTです。

先日バーブレスフック普及協会主催で行われた埼玉県内の鮎放流にかみさんと参加してきました。
 
猛暑の中での放流でした。

(前日は40℃を超える場所も有った埼玉県…)

暑い中でしたがバーブレスのY代表・T副代表と共に漁協さんの指示の元に中流部から上流部にかけて6ヶ所に放流を行いました。

鮎を放流するY代表

(バケツに蓋をしないと跳ねて飛び出す位元気な鮎でした)

ノムリエTも漁協さんの指導を受けて鮎を放流しました。

放流された鮎達

(しばらくすると瀬に出て上流へ泳いで行きました)

高水温の為、下流部の方は少な目にして上流部を重点的に放流しました。

メインの放流場所では活魚運搬車から直接放流しました。

中々迫力満点の放流シーン

(放流場所周辺は鮎で溢れていました)

川に放たれた鮎は時おりジャンプしながら元気よく泳いでいます。

炎天下の中での放流作業でしたが昼前に無事終了しました。

初めて鮎の放流をしましたが魚を放流するのって結構楽しいですね。
(どこぞの渓魚放流みたいに放流狩りも居ないしね)

放した鮎達がカワウに食べられず元気に育って欲しいノムリエTです。

  
  • LINEで送る

Posted by ノムリエT at 18:31Comments(0)イベント

2018年07月22日

7月20日栃木県鬼怒川テンカラ釣行

ノムリエTです。


昨日タツおうさんと栃木県鬼怒川へ行って来ました。

久しぶりにタツおう号に揺られて栃木県へと向かいます。

鬼怒川に着いたのは7時半位でした。

先ずは支流に入りましょうとタツおうさんと話して先月タツおうさんがいい思いをした場所へ入渓することにします。

ボサの多い川です。

(水温は18℃)

このところ猛暑のためかかなりの渇水で支流に流れ込む沢は枯れていました。

渇水の渓

(沢といった方がいいような状態です)

とは言え結構出している渓なので何とかなるだろうと入渓しますが竿を出したとたんに有ることに気が付きました。

「竿間違えた…」

このボサってる小渓流で何故か36の竿を持って来ていました。(ボケが始まったか?)

慌ててタツおう号に戻ってpackテンカラに竿を代えてきましたがこういった時って大体結果が悪いので出足からイヤな予感がします。

案の定魚は全然出てくれず釣れない時間が続きます。たまに毛鉤に出てくる魚はいますが毛鉤を見切って去って行きます。

タツおうさんも1度バラシがあっただけとのことです。

名手タツおうさんも大苦戦!

(オマケに暑い)

そして最初の堰堤迄来たところで二人とも釣果無しと厳しい状況です。このまま更に上に進んでも状況は良くなりそうもないので本流筋に移動することにしました。

いつも入るところよりやや下流のところの入渓点が空いていたのでそちらに入ります。

本流も渇水気味です。

(水温は20℃しかも炎天下)

既に朝方先行が入っているのか渇水の為か魚が神経質になっている感じで毛鉤を打った瞬間に走られたりして此方も中々厳しい感じです。
(時間も遅いしね)

それでも走る魚が居るのは魚が居ると言うことなのでアプローチに気を付けながら瀬を流してヤル気の有る魚を狙って行くことにします。
(Tにしては珍しく丹念に打っていく)

すると瀬尻のところでラインが一瞬止まったのでアワセるとようやく待望の本日1号がでました。

体高の有る綺麗なヤマメでした。

(サイズは7寸位ですが)

夏ヤマメは一里一匹といいますが1尾出すまで結構掛かりました(笑)

釣果が出て気も楽になったので本流に流れ込む滝下に竿出して見ました。

滝下に毛鉤を打つノムリエT

(正直居そうもない)

遊び半分に打って見たら本当に出て来ました。
釣れちゃった感じだったので慌てていたので足元でオートリリースしてしまいました(笑)
魚はいつでも釣れると思って釣らないといけませんね。
(そこそこ良型のヤマメだったのですが)

そしてタツおうさんもキッチリ釣果を出しています。
(きわを丁寧に打ってヤマメを出していました)

しかし日が高くなるにつれて気温も上がって来て魚の活性よりTの活性は下がる一方です。
熱中症予防に梅干しをしゃぶりながらスポドリをグビグビ飲みまくります。

汗だくで釣るノムリエT

(先週の大町釣行同様炎天下での釣りでした)

そんな猛暑の中でもヤル気の有る魚は居るもので瀬脇を流すとヤマメが出てくれました。

9寸弱位の良型ヤマメでした。

(取り込みの時にネットが取れなくてあたふたしましたw)

いい型のヤマメも釣れたのでそろそろ1度退渓してお昼をと思ったのですが初めて入った場所なので退渓点がわかりません。川通しに戻ろうかと思ったのですが結構遡行してしまったのでもう少し歩いて退渓場所を探そうと遡行していきますが中々退渓出来そうな場所が見つけられず結局炎天下の中かなり歩いた上流でようやく退渓場所を見つけて渓を出ることが出来ました。
(入渓点に戻る途中道を下っていくと退渓出来る場所が何ヵ所か有ったので次回入るときは参考にします)

ようやくタツおう号に戻りいつもの物産センターに昼飯を食べに行くとなんと臨時休業の札が掛けられていました。

ショックですが仕方ないのて他を探そうと言うことでここから一番近そうな蕎麦屋さんの『そば処 まごころ』さんに行きました。

民宿併設の手打ち蕎麦屋さん

(おばちゃんが1人でやっています)

人柄のよいおばちゃんが1人でやっているお蕎麦屋さんですが太目の田舎蕎麦が美味しかったです。店内に湧水が流れていて自由に汲んで飲むことができます。
(ペットボトルに入れて持ち帰ることもできます)

昼飯を食べたところで後半の釣りへ暑いので本流より木陰のある支流の方がいいかと思い支流のN沢に入りました。

入渓しようと道を歩いていると年配のフライマンが下ってきました。残念ですが先行が入っていたようです。

まあフライとテンカラなら打つ場所も違うだろうと入渓するこにしました。

ここはイワナの渓なので岩下や落ち込み等を打って行くと早速6寸位の小振りなイワナが出てくれました。

この支流のイワナらしい腹部の黄色が強い魚体です。

(この渓の魚は綺麗ですよ)

その後は先行者の影響かしばらくアタリはありませんでしたが良さげな淵の岩の沿いを流して行くとガツンと重たいアタリがありました。

グイグイと良い引きをする魚を丁寧に寄せて無事ネットインすると良型のイワナでした。

9寸イワナでした。

(このサイズは引きもいいですね)

これで結構満足したTはいいファイトをしてくれたイワナを川に戻してタツおうさんと合流するために下流に戻りました。

するとタツおうさんの姿が見当たりません(?)
そしてタツおう号を覗くと車中に人影もないのでドアを開けて見ると仮眠中のタツおうさんがビックリして飛び起きました(笑)
(正直開けたTもビックリしたw)

タツおうさん夕マヅメに向けて仮眠をとっていたとのことで丁度時間も夕方になってきたので本流に夕マヅメ狙いで移動することになりました。

再度本流筋に入渓します。

(まだ日が高いですが)

午前より上流部に入ったのですが渇水のせいか苔がかなり付いていて流れの弱いところはかなり汚いです。

この日は薄暗くなっても気温が高く水温も下がらなかったので夕マヅメも余り良くなかったのかタツおうさんには釣果が有りましたがTはこの時間帯は魚を出すことができませんでした。

そして1日テンカラを楽しんだ二人は帰路に着きました。

遅い帰りだったせいか道は空いていてかなり早く家に着きました。
(タツおうさん運転お疲れ様です)

暑い中の釣りでしたがそれなりに釣果も有り楽しめた1日でした。
夏の日中にヤル気の有る魚を探していくのは手返しのいいテンカラは最適ですね。

今回の釣行でペットボトル7本飲んでいたノムリエTでした。


  
  • LINEで送る

Posted by ノムリエT at 12:30Comments(0)釣行記テンカラ

2018年07月18日

高瀬渓谷フェスティバルと安曇野旅行 ~かみさん達は別行動~

ノムリエTです。

先日北の安曇野渓流会会員交流会に参加させていただいたノムリエTですが途中で別れた家族3人は別行動で安曇野観光を楽しんでいたようです。

かみさんと娘は大町ダムで開催された『高瀬渓谷フェスティバル』に向かいました。


おおまぴょんと記念撮影!

(猛暑で中の人は大変だったことでしょう)

高瀬渓谷フェスティバルは色々な体験が出来るイベントです。
(災害体験とか昨年Tも少しやりました)

ものづくりが好きなYちゃんは木工体験等を楽しんでいたようです。

これは押し花体験かな?

(H姉も一緒にやっていた)

他にも3Dで体験する土砂災害体験(座席が揺れます)や本当に水が出る豪雨体験もやったそうですが何と言ってもダムの巡視艇に乗ってダム湖を見学出来るダムツアーが楽しかったようです。

巡視艇に乗るYちゃん

(H姉は船酔いしたそうです…)

これらの体験が全て無料というのが素晴らしいです。

お昼はダムカレーを食べたそうです。

大町ダムカレー

(大きな焼豚が乗ってお値段500円也)

ちなみに会場内の食事はダムカレー1択なのですが安くて美味しいので大満足だったそうです。
(グルメなかみさんも大満足!)

高瀬渓谷フェスティバルのイベントをほぼコンプリートした3人は途中テンカラ体験会に寄ってからこの日の宿へと向かいました。

この日宿は大町温泉郷の『からまつ荘』さんです。

部屋は20畳と広かった様です。

(二部屋ぶち抜きでYちゃんが走り回っていたようですw)

料理は朝夕バイキングでした。

(天ぷらは目の前揚げてくれたそうです)

いつもの様に娘二人はモリモリ食べていたようですがかみさんは猛暑にやられて調子が悪かったようで余り食べらなかったようです。
(殿下にいただいた帽子がなかったらヤバかったと言っていました。大王殿下ありがとうございます!)

そんなかみさんも翌朝には何とか回復して安曇野観光を引き続き楽しむことができたようです。

先ずは大王わさび農場へ

(テンカラ大王とは関係ありませんよww)

ここはワサビ好きなかみさんが行きたかった所なのですが三連休の中日ですごい人でわさび漬け体験はやらず買い物して撤収したそうです。
(H姉は相変わらずソフトクリーム食べていたようですが)


その後は『安曇野アートヒルズミュージアム』に行ってガラス制作体験をしたりエミールガレ美術館を見学したそうです。

安曇野アートヒルズはガラスのテーマパークです。

(こちらはガラスのお花)

レストランも併設しているのでお昼もここで取ったとのことです。

暑かったので屋内施設は良かったようで此方でゆっくり楽しんでから道の駅に寄ったりして夕方にノムリエTと再合流して帰路に着きました。

Tも二日間テンカラ三昧で楽しい思いをさせて貰いましたがかみさん達も初めて来た安曇野方面を満喫してくれたようで良かったです。

ただかみさんは信州名物の蕎麦を食べられなかったのでまた釣れて来てあげないと行けませんね。

いつか夫婦で北の安曇野渓流会会員交流会に出たいノムリエTでした。
(もちろんかみさんもテンカラでねw)


  
  • LINEで送る

Posted by ノムリエT at 08:31Comments(0)家族旅行

2018年07月16日

北の安曇野渓流会 会員交流会2018と長野大町釣行

ノムリエTです。

7月14・15日に行われた北の安曇野渓流会の会員交流会に行ってきました。

一年ぶりの安曇野へ

(二日間猛暑でした…)

今回は家族同行なので(かみさん達は別行動ですが)早朝4時過ぎにさいたまの自宅を出て大町市へと向かいます。

三連休の頭でしたが早く出たので渋滞もなく順調な旅路です。

もちろんSAで寄り道しながらの旅路です。

(この方面はあまり来ないのでSAとかも目新しいです)

4時間程で大町市へ無事到着しました。

Tは北の安曇野渓流会の子供テンカラ釣り体験会のスタッフをするので会場のコヲミ平釣り堀センターへと先ずは向かいます。

会場のコヲミ平釣り堀センター

(ニジマス池とイワナ池があります)

子供テンカラ教室の講師は勿論テンカラ大王こと石垣先生です。

○いて益々盛んな大王殿下です。

(変な竿持ってますがw)

大王殿下にご挨拶すると炎天下の中帽子のないかみさんに帽子をプレゼントしてくれる優しい石垣先生です。
(帽子がないのにハッと気付いてハットをプレゼントしたのことですww)

タツおうさんとここで合流してかみさん達は高瀬渓谷フェスティバルに遊びに行くのでここから別行動となりました。

北の安曇野渓流会事務局長のMさんや渓流会のテンカラ師の方々とご挨拶させていただき雑談していると時間になりテンカラ体験会の参加者が続々と集まって来ました。

大王殿下からテンカラの説明を受ける参加者のみなさん

(地元からの参加が多いとのことでした)

説明が終わると子供達は早速テンカラ竿を握り大王殿下の指導を受けます。

子供達へ指導する大王殿下

(子供達もテンカラウイルスに感染したことでしょうw)

大王殿下を始めとする渓流会スタッフの指導で子供達はバンバン釣っています。手軽に出来て子供でも釣れるのはテンカラならではですね。
 
こちらはイワナ池

(親御さん達も一緒にテンカラを楽しまれていました)

小さなお子さんは魚を掴むのに一苦労!?

(魚は生きてますからね)

この日は今年最高の暑さとあってとにかく暑かったですが子供達は元気一杯でテンカラ竿を降っていました。

午前の部は無事終了してお昼ご飯は地元の蕎麦屋『わっぱら家』さんへでいただきます。

信州と言えば蕎麦ですよね。

(昔の裁判所を移築した建物だとか)

ざるそばと抜き天

(蕎麦は大盛りです)

流石は蕎麦どころの長野だけあって食べると蕎麦の香りが鼻に抜けるとても美味しいお蕎麦です。


昼食後はテンカラ体験午後の部へ標高の高い大町でも茹だるような暑さの中でしたが魚達は引き続き元気で皆さんしっかり魚を釣り上げることができました。

テンカラ体験終了後は明日の交流会下見(?)を兼ねて夕マヅメへと渓へ繰り出しました。

Oさんのご案内でK川に入りました。

久しぶりの自然渓流です。

(適当な格好で入渓しました)

若干水は高かったので水の緩いところや際は打っていくと出てくれました。

カメラ目線のイワナ君(笑)

(ボウズじゃなくて良かった)

ちなみにこの辺熊が沢山いるとのことでしたが今回はお会いせずにすみました。

夕マヅメ後はこの日の宿『AGORA』さんへと向かいます。

おしゃれな貸し別荘です。

(Mさんがオーナーをされています)

夕食はケータリングを中心した豪華な料理でした。

(ボリューム満点!)

夕食を食べながらのテンカラ仲間とのテンカラ談義はとても楽しいものでした。

翌朝AGORAさんを出発して北の安曇野渓流会会員交流会集合場所の大町温泉へ向かいます。
(ちなみにかみさん達は大町温泉の旅館へ宿泊していました)

北の安曇野渓流会会長の石垣先生のご挨拶もそこそこに各自午前中は安曇野の渓へと散って行きました。


Tとタツおうさんは此方に入渓

(安曇野は水が綺麗ですね)

Mさんのご案内で入渓して釣り上がりますが暑さで魚の活性よりTの活性が上がりません。

それでも綺麗な安曇野イワナの顔を見ることが出来ました。

此方のイワナは白っぽいてすね。

(浅い瀬で出てくれました)

暑いので少し早目に退渓して大王殿下が講習をしているK温泉へ行きました。

熱血指導中の大王殿下

(気温も暑い石垣先生も熱い!)

石垣先生の指導がよいのか生徒がいいのか分かりませんが皆さんコンスタントに魚を釣られていました。

この日のお昼は『天暇楽』さんです。

天暇楽さんの絶品カレー

(ノムリエTはお代わりしてしまいましたw)

天暇楽さんで渓流会会員の皆さんとの楽しい時間を過ごさせていただいきました。
(皆さんいい人ばかりです)

大王殿下からのプレゼント!

(Tはテンカラキャップを貰いました)

昼食終了後は午後の釣りをしにK川へ入りましたが暑さで出るのは魚ではなく汗ばかりです(笑)

猿も暑そうでした。

(魚も避暑中の様でしたw)

ここでもOさんに案内していただいたり車で運んでいただいたりして大変お世話になりました。
(Oさん二日間ありがとうございました!)

折角なので夕マヅメもやろうということになり釣果の出ていたK温泉へ入りました。

ここでは時間帯も良かった様で良く魚が出てくれました。

K温泉の看板魚も出てくれました。

(県外からの釣客にはサービスがよいとのこと?)

そしてテンカラ始めて初のこんな魚も釣れました。

始めてのウグイさんです。

(今までウグイ釣ったことなかったノムリエT)

ここでかみさん達と合流したのでノムリエTはタツおうさんより一足先に退渓しましたがタツおうさんはその後もガンガン出していて短い時間でかなりの釣果だったようです。
(久しぶりの一緒の釣行でしたが相変わらずのタツ人振りです)

タツおうさんとはここでお別れして家族と共に帰路に着きました。

途中お腹が空いたので長野県民御用達(?)の『ラーメン大学』に入学して夕食を食べました。

ラーメン大学に家族で入学!?


(ラーメン大学こってりラーメン学部)

ラーメンを食べてゆっくりと帰ったのでさいたま市の自宅に着いた時は日付が代わっていました。

安曇野での二日間は石垣先生を始め渓流会のテンカラ師の方々と交流出来てとても楽しい時間を過ごさせていただきました。

水も景色もよい安曇野へ来年も行きたいノムリエTでした。
(来年は猛暑じゃありませんように)
  
  • LINEで送る

Posted by ノムリエT at 21:06Comments(6)釣行記テンカライベント

2018年07月14日

鬼平江戸処 うさぎあんぱん

ノムリエTです。


先日行った家族旅行の帰りに寄った東北道下りの羽生PAでうさぎあんぱんなるものを買いました。

江戸の町並みを再現した羽生PA

(鬼平とのコラボPAです)

ノムリエTは時代劇は結構好きな方で鬼平犯科帳もよく視ていたのでここ通る時は結構寄ってしまうのです。

お土産も江戸っぽいのが色々有って面白いですしね。

そんなわけでお買い物

(レジ袋も渋い?)

今回買ったのは前述したうさぎあんぱんです。

此方がうさぎあんぱん

(お値段税込302円)

鬼平犯科帳の登場人物「木村忠吾」の名前の由来になったうさぎ饅頭をイメージしたあんぱんとのことです。
(うさぎ饅頭も売ってますよ)

裏面にはこんな口上が書いて有ります。

(ようはあんぱんに兎の焼き印押しただけw)

とりあえず小腹も空いたので車の中で食べることにしました。
(Tの場合大腹だけどねw)

兎の焼き印なければ普通のあんぱん

(割りと小ぶり)

早速食べます。

感想はというと・・・

餡少なっ!

(ちなみに粒餡)

別に不味くはないけど300円するあんパンなら餡がぎっしり詰まってないと空洞多すぎですよ(怒)

これだったらパン屋で200円位するあんパンの方がいいですけどコラボ商品なんて大体こんなクオリティですから仕方ないですね。

鬼平江戸処PAは他にもコラボ商品とか有るんですがこのあんパンのクオリティ考えると他の商品は手が出しにくくなりますね。

そうは言っても寄る度に何か買ってしまうノムリエTでした。
  
  • LINEで送る

Posted by ノムリエT at 07:02Comments(0)クッキング&グルメ

2018年07月13日

7月8~9日湯西川・鬼怒川家族旅行 ~日光江戸村編~

ノムリエTです。

前回からの続きです。

朝は早起きのノムリエTはとりあえず川沿いの貸し切り露天風呂で恒例の朝風呂に入ります。

景観は最高です。

(割りと熱い湯西川温泉の湯、もう少しぬるい方がTはいいのですが)

風呂から出てくると入れ替えでかみさんが温泉に行ったので部屋の冷房をMAXにして涼みます。
(かみさんは寒がりで冷房嫌い)

かみさんが戻ってくるとようやく隣部屋のフーチ達も起き出したので寝ぼけた顔した娘達と食事処へ向かいます。

朝食もバイキングなので朝からモリモリ食べるT一家です。

起きて直ぐ食べまくる娘達

(Tも朝から3杯お代わりしましたww)

朝食後はチェックアウトして鬼怒川へと向かいます。
この日はベトナム人のD君の為に『日光江戸村』に行くことになりました。

湯西川温泉から1時間程で鬼怒川の日光江戸村に到着しましたが既に気温が30℃近く有り暑がりなTは行く前から気持ちが熱中症気味です。

炎天下の日光江戸村

(この中を歩くのか…)

暑い暑いと言っていても仕方ないので凍結飲料を装備していざ江戸村へ入ります。
(入場料は大人4700円子供2400円と結構お高い、コンビニで前売り券買ったから少し安かったけど)

江戸の町にタイムスリップ!?

(江戸に行ってもやはり暑いw)

そして入る早々蝋人形かと思っていた浪人が突然動き出してビビりまくるノムリエT一家です。
(実は役者さんでした)
特にベトナム人のD君は襲いかかってくる浪人にビックリしてお手本のようなリアクションで浪人の人に「この日一番のリアクションでござった!」と言われていました(笑)

ろうにんがあらわれた!

(斬られるアホww)

早々にサプライズを喰らいテンション上がるノムリエ一家です。

町中に入ると今度は駕籠屋が現れました。

駕籠に乗るH姉

(江戸時代は1キロで7000円位したとか)

色々チョンマゲの人達が出てくるのでD君かなり楽しそうです。

見ているだけではつまらないので手裏剣体験へ手裏剣道場に入ります。

道場破りだ(笑)

(こちらは別料金600円)

色々な手裏剣が置いてあります。

(見本なので投げれません)

とりあえずフーチが挑戦しますが全て地面に刺さります。

ノーコンのフーチさん

(見かねてオマケしてくれました)

旦那のD君は案外上手で上手く当てて商品をゲットしておりました。
(オモチャの小刀貰って嬉しそうでした)

手裏剣のあとは忍者繋がりで忍者ショーを見に行きます。

大忍者劇場で行われます。


(公演中は撮影禁止です)

忍者ショーは大迫力のアクションシーンの連続ですが台詞が殆どなくてストーリーが分かりにくいのが減点ですね。
(外国人観光客が多いので台詞なくしてるのかな?)

忍者怪怪亭へ

(トリック屋敷で平衡感覚が狂ってフラフラします)

こちらは忍者屋敷

(屋内アスレチックみたいな感じ)

忍者からくり迷路へ

(結構迷います)

出口はどこ?

(しかも暑い…)

何とか出れました。

(ちなみに降参出口も有ります)

迷路を脱出したら昼過ぎで暑くて疲れたので駕籠屋さんオススメの冷し担々麺を食べに鳥そば屋に入ります。

店内は冷房効いていて涼しいです。

(なぜか中華な照明です)

こちらがメニュー

(観光地価格なのは仕方ないですね)

Tは冷し鳥そばを食べて冷たい料理で一息つきました。

昼飯後は涼しげな水芸を見たり色んなお江戸体験をして遊びました。

三味線体験



(結構難しいらしい)

お化粧体験も



(なんちゃって刺青や刀傷も入れられます)

江戸村のお化け屋敷地獄寺



(あんまり怖くない)

ちなみにお化け屋敷はみんな怖がって1人で入りました。


牢屋敷にも行きました。


(結構グロい)

拷問にかけられるノムリエT

(Mプレイではありませんw)

廻るのも疲れたので両国座にお芝居を見に行きます。

コミカルな人情芝居を公演しています。

(館内は涼しいですよ)

ノリノリの役者さん

(ここは撮影OKです)

かなり爆笑物ですよ!

(欽ちゃんが書いた台本だとか)

ここの劇場はノムリエ一家も大爆笑でTもここが一番面白かったです。

大笑いした後はお土産をみたりしながら再度江戸村で江戸人と戯れていました。

江戸人の方々




(D君は大喜びでした)

そしてニャンまげ様も登場!

(江戸村と言えばこのお方でしょ)

夕方迄ブラブラしていると雲行きが怪しくなってきてポツポツ雨が降ってきたので江戸村から現代に戻ることにしました。

車に戻ると間一髪でどしゃ降りになってきました。もう少し見ていたらずぶ濡れになるところでしたね。

炎天下を歩き廻り家族も疲れてきたのでそのまま帰路につくことになりました。

帰りに羽生PAで休憩して無事帰宅しました。

羽生PAもお江戸です。

(鬼平パーキングですからね)

しばらく振りの日光江戸村は自分も楽しめましたが特にベトナム人のフーチの旦那D君はかなり楽しんでくれたのでよかったです。
来週ベトナムに帰ってしまうので日本の良い思い出になってくれたらいいですね。

翌月にはD君の後を追ってフーチもベトナムに嫁いで行ってしまうのでこの面子で家族旅行に行くのも最後になりそうです。

旅行は楽しかったけど二人と会えなくなるのは寂しいノムリエTでした。

  
  • LINEで送る

Posted by ノムリエT at 17:25Comments(0)家族旅行家族旅行(栃木県)

2018年07月11日

7月8~9日湯西川温泉・鬼怒川家族旅行 ~前編~

ノムリエTです。


7月8日・9日で栃木県日光方面に(湯西川・鬼怒川)に家族で旅行に行って来ました。

宿は湯西川温泉に取りました。

(竹の宵祭りが開催中でした)

今回は9月にベトナムに嫁いでしまう長女フーチとその旦那さんのD君とJ兄以外のうちの家族4人を合わせた6人での旅行です。
(ベトナムに行ってしまう二人との記念旅行です)

大人数なので久しぶりにヴァンガード号で出動しました。
(高燃費なのでガス代かかる)

娘3人は今市の天然氷かき氷店松月氷室さんのかき氷を食べたいというのでそれに合わせて出たのですが道が空いていて途中トイレストップもあまりなかったので開店前に今市に着いてしまった為とりあえず道の駅日光で時間潰しをします。

そして娘達はこのあとかき氷食べるというのにジェラートを食べだしました。

ジェラートを買う娘達…

(かき氷屋さん後1時間位で開くのですが)

H姉いわくジェラートとかき氷は別物とのことです(笑)

ジェラートを食べてもまだ時間が有るので向かいの日光誉の蔵元『渡邊佐平商店』さんやらっきょうたまり漬けの『上澤梅太郎商店』さんでショッピングをします。

日光誉の仕込み水を利き水します。

(今回は日本酒ではなく焼酎買いました)

上澤梅太郎商店さんでもお買い物

(ここのらっきょうたまり漬けは酒の肴に最高です)

2件回って開店時間5分前になったので『松月氷室』さんに向かいます。

開店時間丁度位に着いたけど既に6組の先着がありましたが席は取れたので注文を書いてレジでお会計をします。

こちらがメニュー表


(注文を書いてレジに渡すシステムです)

レジでお会計してかき氷を待ちます。

(かき氷器が1台しかないので結構待ちます)

ガリガリと氷を削る音を聞きながらしばし待つと番号が呼ばれてかき氷を取りに行きます。

フーチのかき氷特上マンゴー

(こいつも食べたかったw)

Tのは桃シロップ

(桃感タップリでシャーベットの様です)

H姉のイチゴプレミアム

(たしか800円で家族で1番高いのでした)

Yちゃんの生みかん

(甘さ控え目で大人の味だったので練乳をトッピングしてました)

この日は暑かったのでかき氷は最高でした。

久しぶりのかき氷は旨かったです。

(ちなみにTはかみさんと分けて食べました)

かき氷で娘達も甘味欲求も満足したので湯西川温泉に向けて再出発します。

霧降高原を越えるルートで行ったので途中『大笹牧場』で寄り道しました。

しかしYちゃんがやりたかったジャングルステージ(ジャングルジム)は老朽化のためか撤去されていました。
(残念です)

ジャングルジムはなくなりました

(結構古かったですからね)

仕方ないのでYちゃん大好きな動物の餌やりをすることにします。

餌は自動販売機で売っています

(100円也)

最中の中に餌が入ってます

(どこぞの水族館の鯉の餌と同じです)

餌やり用のスコップとかも置いて有るのですがYちゃんは手で直接あげたいというで直に餌やりをします。
(噛まれるかもしれないので自己責任ですよ)

動物に舐められるのがいいらしいです。

(ムツゴロウさんかw)

羊にもあげます。

(みてたらジンギスカン食べたくなってきた)

他にもあげたいというので乗馬コーナーの方でも餌やりをします。

ウサギやポニーに餌をあげるYちゃん


(こちらではトングを使用)

フーチ達も餌やりをしていましたがH姉は動物好きじゃないので横で見てましたがベトナム人のD君は更に動物苦手らしく終始怯えてました(笑)

大笹牧場を出た後は霧降高原を下ったところにある『栗山ふる里物産センター』さんでお昼ご飯にします。

栗山釣行時にいつもお昼を食べる栗山ふる里物産センターさん

(ここの蕎麦はお気に入りです)

中に入るといつもおばちゃんにあれっとした顔をされて一呼吸置いてから「こんにちは私服だからわからなかった」と言われました。
別にフィッシングベストやウェーダーが制服ではないのですが(笑)

いつも通りノムリエTはざる蕎麦大盛りを注文しましたが大好きな栃餅大福は品切れでした。

栗山のおばちゃん達が打つ絶品手打ち蕎麦

(栗山は蕎麦が名物)

家族もばんだい餅や鴨蕎麦を食べて大満足してました。
(蕎麦湯も濃くて美味しかったです)

昼食後は寄り道しないで湯西川温泉へと向かい湯西川の水の郷へ行きました。

湯西川道の駅と間違え易い水の郷

(道の駅は下流の五十里ダムの横にあります)

水の郷では七夕イベントで短冊を無料で配布していたので家族みんなで願いごとを書いて笹に結びました。

Yちゃんに付けてもらいました。

(願いは叶うでしょうか?)

以前やった魚つかみ取りをやりたいと言うので水の郷に来たのですが残念ながら7月21日からということでやっていなかったので川原で水遊びをすることにしました。

かなり渇水気味の湯西川


(釣りだったら厳しそうです)

実は少しだけでもテンカラしようかとpackテンカラを文字通りバックパックの中に忍ばせて置いたのですが渇水の渓を見たら釣れそうにないので竿を出すのは止めました。
(竿と道具を忍ばせていたのは家族には内緒w)

しばし童心に帰って子供達やD君と水切りしたりして遊んでから水の郷の足湯に浸かりました。

結構熱い足湯に浸かるD君

(D君いわくベトナムには足湯はないとのこと)

湯西川ダムのダックツアーに乗ろうかと思いましたが乗り物に滅茶弱いD君が拒否るので少し早目に宿へ入ることにしました。
(道中も車の中で死んでました)

今回の宿は湯西川でよく使う平家の庄さん

(日曜泊だとリーズナブルに泊まれます)

チェックインして夕食迄時間が有るので温泉にゆっくりと入ります。
露天風呂から渓を覗くと夕マズメだけあって結構渓魚達がライズしていました。
(ちなみに温泉街の川沿いは露天風呂が立ち並んでいるので禁漁区間です)

温泉から出てくるとベトナム人のD君は館内の和風な薄暗い館内に少々怯えていて「夜トイレに行くのが怖い」等と言っています(笑)
(乙女か!)

ここの館内は薄暗いですが…

(D君臆病だからね)

そうこうしている間に夕食時間になったので食事処に行きます。
(夕食はバイキングです)

小鉢で取るスタイルになってます

(湯葉や鹿肉等山の幸中心です)

フーチも久しぶりの家族旅行なのでハイペースで食べまくるので旦那のD君もビックリです。
(普段ネコ被ってるなw)

そしてビックリするD君尻目にガンガンお代わりしまくるT一家です。

湯西川名物の一升ベラやばんだい餅もあります。


(鮎の塩焼きも食べ放題)

ナマズの蒲焼きも有りました。

(イオンに売ってたな)

H姉は相変わらず湯葉を食べまくってD君をドン引きさせていました。

夕食後は宿のすぐ横でやっている『竹の宵祭り』を見に行きました。

広場には竹の中に入れた蝋燭の灯り等が立ち鳴らんでいます。

7時過ぎだけどまだ明るいです。

(もう少し暗くなったほうが綺麗ですね)

まだ明るいので湯西川温泉街を散策しながら暗くなるのを待つT一家です。

日が暮れて来ました。


(夜の温泉街っていいですよね)

そして竹の宵祭りの会場に戻ると中々幻想的な光景になっていました。

日が落ちてからの方が綺麗ですね。

(癒される光景です)

家族で写真を撮ったりして竹の灯りを楽しんで宿に戻りました。

家族は卓球したり貸し借り露天風呂に行ったりしたのでノムリエTは1人で部屋で飲み直しました。

温泉街で買ったカップ酒

(結構美味しかった)

カップ酒を一杯飲んだら眠くなったのでいつものごとく家族より先に就寝してしまいまったノムリエTです。

長くなったので続きはまた次回にUPします。
(見たい人がいるかは分かりませんがww)

  
  • LINEで送る

Posted by ノムリエT at 18:39Comments(0)家族旅行家族旅行(栃木県)

2018年07月08日

かみさん偏向サングラスを買う ~夫婦で上州屋~

ノムリエTです。


フライフィッシングを始めたかみさんですが先日フライ用の帽子を買ったのに引き続き今度は偏向サングラスを買いました。

ちょこちょこサングラスは物色していたのですが中々気に入ったデザインの物がなかったり予算オーバーだったりして購入に至らなかったのですが先日上州屋に一緒に行ったときに気に入ったのが見つかって購入しました。
(遂に夫婦一緒に上州屋に行くようになりましたw)

こちらが買ったサングラス

(花粉症の眼鏡みたいに見えますがw)

お値段は1980円とお安いやつですが本人は気に入っているのでOKでしょう。

後はかみさん用フォーセップやラインカッターも揃えてあげないと行けませんね。
(ウェーダーはまだ先かな)

最近かみさんと食卓で釣り談義をするようになったノムリエTです。  
  • LINEで送る

Posted by ノムリエT at 11:41Comments(0)日常記西洋式毛鉤釣

2018年07月05日

チャンピオン テンガロンハット ~しまむらはよいですね~

ノムリエTです。


かみさんがフライを始めてしまったのでかみさん用のフィッシングギア等も少しずつ揃えているのですが服装に関してはおっさん臭いベストは着たくないとか帽子もキャップは被りたくない等注文が多いのです。
(女性はファッションにこだわりありますからね)

そうかと言ってそうそうお金も掛けられないので貧民の味方『ファッションセンターしまむら』へ行きました。

フライっぽい(?)帽子が欲しいとのことで探してかみさんが選んだのは此方です。

チャンピオンのテンガロンハット

(フライっぽい帽子なのかな?)

お値段1500円でした。釣具屋とかに置いてあるノンブランドの似たような帽子よりも安くていいですね。

しまむらって結構スポーツブランドの衣料品が置いてあってリーズナブルなので中々侮れません。
(Tも釣行時に着てるウェアは結構しまむら)

かみさんは他にも偏向サングラスを買いたかったみたいなのですが流石に置いてなかったのでそちらは他で買うことにしました。

しまむらはキングサイズが多いので普段からお世話になっているノムリエTでした(笑)


  
  • LINEで送る

Posted by ノムリエT at 17:46Comments(0)日常記西洋式毛鉤釣