2021年06月30日
放流した魚が減る理由は?
ノムリエTです。
先日、M博士を講師にお招きして、三依支部の勉強会をおこないました。
『三依テンカラ専用C&R区間』を運営するために、支部で色々と学んでいこうという勉強会の一回目です。
今回は『放流した魚が減る理由』の学びでした。
こういうご時世なので、屋外で講義をしてもらいましたが、なんとなく紙芝居の雰囲気です(笑)
M博士がディスプレイを使って講義してくれます。

(大人の紙芝居w)
放流した魚がサギに補食されるシーン等、結構衝撃的な動画もあって、支部の人達も食い入るように見ていました。
(カワガラスも魚捕るのね⁉️)
放流魚は警戒心が弱くて、サギやカワウにかなり食べられてしまうようです。色や魚種によっても補食される率が違う等、色々勉強になりました。
(放流する場所なんかも大事なんだね)
とはいえ、魚が残らない一番の理由は人間のようでした。
(キープ派が抜いていけば魚は残りません)
魚が残る川を作りたいノムリエTでした。
先日、M博士を講師にお招きして、三依支部の勉強会をおこないました。
『三依テンカラ専用C&R区間』を運営するために、支部で色々と学んでいこうという勉強会の一回目です。
今回は『放流した魚が減る理由』の学びでした。
こういうご時世なので、屋外で講義をしてもらいましたが、なんとなく紙芝居の雰囲気です(笑)
M博士がディスプレイを使って講義してくれます。

(大人の紙芝居w)
放流した魚がサギに補食されるシーン等、結構衝撃的な動画もあって、支部の人達も食い入るように見ていました。
(カワガラスも魚捕るのね⁉️)
放流魚は警戒心が弱くて、サギやカワウにかなり食べられてしまうようです。色や魚種によっても補食される率が違う等、色々勉強になりました。
(放流する場所なんかも大事なんだね)
とはいえ、魚が残らない一番の理由は人間のようでした。
(キープ派が抜いていけば魚は残りません)
魚が残る川を作りたいノムリエTでした。
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