2019年07月18日
2019年北の安曇野渓流会会員交流会 ~今年で最後の交流会~
ノムリエTです。
7月13・14日に行われた北の安曇野渓流会の会員交流会に参加してきました。
テンカラ大王の講習会も行われました。

(中学生の受講生も居ましたよ)
タツおうさんから「つくばから安曇野までテンカラ大王殿下を護送していきましょう」と連絡が入ったのでつくばに殿下をお迎えに行くことになりました。
殿下から指示された待ち合わせ場所にいくとテレビで見たことのあるスーツ姿の石垣先生がいらっしゃいました(笑)
(殿下はスーツもお似合いでございます)
無事殿下を保護して安曇野へ護送すべく出発します。
途中横川サービスエリアでお色直しをした殿下はいつものテンカラ大王(?)に戻っておりました。
日頃の行いが良いせいか(T以外w)道中は渋滞もなく宿泊先のAGORAみあさに到着しました。
AGORAに着くと渓流会事務局長のMさんを初め渓流会の会員の皆さんがお待ちかねだったので挨拶も早々に乾杯となりました。
豪華なディナーはボリューム満点

(居酒屋「天暇楽」マスターの出張料理です)
長野のプレミアムトラウト信州サーモンも!

(殿下もご満悦です)
美味しい料理とYさんの持ってきてくれたワインで楽しい時間が過ぎていきます。
残念なことに今回で交流会は最後になってしまうのですが。
(理由は大人の事情ということで…)
会員の皆さんとのテンカラ談義を交わしながら日付が回る頃にイビキ合唱団に入団いたしました。
翌朝は交流会参加者の皆さんと大町温泉で集合してから各自渓へと散っていきました。
Tとタツおうさんは殿下の講習会を受ける方々とご一緒にK温泉へ入渓しました。
入渓する直前に殿下から「ノムリエさんが最初に降りてください」とのお言葉が、なんでも一番重い人から降りれば入渓用ロープの安全性が確認出来るからとのことです…
Tから降りましたよ(笑)

(Tの安全性は?)
一番重いTが無事降りれたことにより安全性も確認出来て全員無事入渓いたしました。
川に降りて大王殿下の講習会が始まります。石垣流テンカラ公認師範代のタツおうさんも殿下のご指名によりテンカラ未経験の美容師さんの指導をしていきます。
殿下の指導に聞き入る講習生の皆さん

(Tもサポートさせていただきました)
しかし元々魚影の薄い渓に加えて昨晩降った雨で低下した水温で活性が低く殿下の熱血指導も虚しく釣果は上がりません。
(安曇野って魚影薄いよね)
Tも後ろから釣らせてもらいましたが殆どアタリはなくイワナを1尾出したのみでした。
釣果はイワナ1尾だけ…

(他の場所に入った方も釣果は芳しくなかったようです)
その後も講習生の皆さんは釣果が出ずにタイムアップとなってしまいましたが、殿下からの指導は今後のテンカラレベルアップに繋がることでしょう。
(テンカラウイルスも感染した模様w)
講習終了後は天暇楽にて恒例の昼食会となりました。
Tはチキンカツカレーを注文

(去年は二皿食べた気が…)
昼食会終了後、殿下をタツおう号で名古屋まで護送してから関東に戻る旅路につきました。
帰路はタツおうさんとの長距離ドライブ恒例の寄り道しまくり道中となりました。
SAやPAに寄りながらの帰り道

(この辺のSAやPAは和風チックなのが多い)
寄り道しながらだったのでさいたまに着いたのは日付が変わる直前でした。
(三依までは流石に戻れませんww)
このような道程になりました。

(タツおうさん運転お疲れ様でした)
前述した通り北の安曇野渓流会会員交流会は今年で最後となってしまいましたが釣果以外は毎年楽しませていただきました。ありがとうございます!
2日間でタツおう号の助手席に11時間半座っていたノムリエTでした。
7月13・14日に行われた北の安曇野渓流会の会員交流会に参加してきました。
テンカラ大王の講習会も行われました。

(中学生の受講生も居ましたよ)
タツおうさんから「つくばから安曇野までテンカラ大王殿下を護送していきましょう」と連絡が入ったのでつくばに殿下をお迎えに行くことになりました。
殿下から指示された待ち合わせ場所にいくとテレビで見たことのあるスーツ姿の石垣先生がいらっしゃいました(笑)
(殿下はスーツもお似合いでございます)
無事殿下を保護して安曇野へ護送すべく出発します。
途中横川サービスエリアでお色直しをした殿下はいつものテンカラ大王(?)に戻っておりました。
日頃の行いが良いせいか(T以外w)道中は渋滞もなく宿泊先のAGORAみあさに到着しました。
AGORAに着くと渓流会事務局長のMさんを初め渓流会の会員の皆さんがお待ちかねだったので挨拶も早々に乾杯となりました。
豪華なディナーはボリューム満点

(居酒屋「天暇楽」マスターの出張料理です)
長野のプレミアムトラウト信州サーモンも!

(殿下もご満悦です)
美味しい料理とYさんの持ってきてくれたワインで楽しい時間が過ぎていきます。
残念なことに今回で交流会は最後になってしまうのですが。
(理由は大人の事情ということで…)
会員の皆さんとのテンカラ談義を交わしながら日付が回る頃にイビキ合唱団に入団いたしました。
翌朝は交流会参加者の皆さんと大町温泉で集合してから各自渓へと散っていきました。
Tとタツおうさんは殿下の講習会を受ける方々とご一緒にK温泉へ入渓しました。
入渓する直前に殿下から「ノムリエさんが最初に降りてください」とのお言葉が、なんでも一番重い人から降りれば入渓用ロープの安全性が確認出来るからとのことです…
Tから降りましたよ(笑)

(Tの安全性は?)
一番重いTが無事降りれたことにより安全性も確認出来て全員無事入渓いたしました。
川に降りて大王殿下の講習会が始まります。石垣流テンカラ公認師範代のタツおうさんも殿下のご指名によりテンカラ未経験の美容師さんの指導をしていきます。
殿下の指導に聞き入る講習生の皆さん

(Tもサポートさせていただきました)
しかし元々魚影の薄い渓に加えて昨晩降った雨で低下した水温で活性が低く殿下の熱血指導も虚しく釣果は上がりません。
(安曇野って魚影薄いよね)
Tも後ろから釣らせてもらいましたが殆どアタリはなくイワナを1尾出したのみでした。
釣果はイワナ1尾だけ…

(他の場所に入った方も釣果は芳しくなかったようです)
その後も講習生の皆さんは釣果が出ずにタイムアップとなってしまいましたが、殿下からの指導は今後のテンカラレベルアップに繋がることでしょう。
(テンカラウイルスも感染した模様w)
講習終了後は天暇楽にて恒例の昼食会となりました。
Tはチキンカツカレーを注文

(去年は二皿食べた気が…)
昼食会終了後、殿下をタツおう号で名古屋まで護送してから関東に戻る旅路につきました。
帰路はタツおうさんとの長距離ドライブ恒例の寄り道しまくり道中となりました。
SAやPAに寄りながらの帰り道

(この辺のSAやPAは和風チックなのが多い)
寄り道しながらだったのでさいたまに着いたのは日付が変わる直前でした。
(三依までは流石に戻れませんww)
このような道程になりました。

(タツおうさん運転お疲れ様でした)
前述した通り北の安曇野渓流会会員交流会は今年で最後となってしまいましたが釣果以外は毎年楽しませていただきました。ありがとうございます!
2日間でタツおう号の助手席に11時間半座っていたノムリエTでした。
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