2018年11月20日
シロカ 全自動コーヒーメーカー SC-A112 ~ミルから自動のコーヒーマシン~
ノムリエTです。
コーヒーメーカーを手入れました。
siroca 全自動コーヒーメーカーSC-A112

(ミルからドリップ迄全自動のコーヒーマシン)
浦和のコーヒー豆屋さんでコーヒー豆を買い始めてから毎日コーヒーを飲むようになったノムリエTですが、ミルがないので挽いてもらった豆でコーヒーを淹れていました。
どうせなら家で挽いて飲みたいなと思ってコーヒーミルを物色してたのですが、とあるポイント景品の中にミル付きコーヒーメーカーを見つけて引き替えてしまいました。
(マキネッタ以外でも淹れたいしね)
コンパクトでスタイリッシュなデザインです。

(高さは30センチ位)
このような構造です。

(サーバーはガラス製)
ミルはカッター式

(ちなみに挽き具合は調整できず全て中細挽きになります)
ミルはこだわってる人は臼式とかの方が良いらしいですがノムリエTはそこまでではないので挽いてくれればOKです。
フィルターはステンレスメッシュ

(ペーパーフィルターは必要なし)
メーカーの説明によると「ペーパーフィルターでは通せない、コーヒー豆から出る油分まで抽出するから、よりコク深くおいしいコーヒーに仕上がります」とのことです。
(フレンチプレス的な味わいになるのかな?)
それではコーヒーを淹れてみましょう。
脇の給水口からタンクに水を入れます

(サーバーの目盛りで水量を計れます)
ちなみに4杯迄入れられます。、
豆を入れます。

(豆はコロンビアスプレモ)
豆を入れて上蓋をはめると「ピッ」と音がなりセットOKになります。
豆量に応じてミルを設定します。
このダイヤルで設定します。

(コーヒー粉からでもOK)
ダイヤル設定したらスタートボタンを押して抽出開始です。
スタートボタンをポチッと

(後は自動です)
ボタンを押すと同時に『ガガガッー』とコーヒー豆を挽き始めるのですが結構デカイ音なので心の準備が必要です(笑)
15秒位ガリガリ挽いてます。

(そこそこうるさい)
挽き終わるとコポコポ音がしてドリップ開始です。
(30秒程蒸らしてからドリップしてくれるらしい)
4~5分位で「ピッ」と終了音がなりドリップ完了となります。
コーヒーが入りました!

(ドリップ後は30分間自動で保温してくれます)
早速飲みましょう!

(いい薫りです♪)
挽き立てのせいかいつもより薫り高い気がします。
(気のせいかも知れないけど)
ドリップ方式なのでマキネッタよりクリアな口当たりですがペーパーフィルターと違い若干微細な粉が混ざるのでコーヒーの味は強く感じられます。
(多分w)
なによりミル挽きからドリップ迄全自動でやってくれるのがいいですね。
欠点はマキネッタやペーパーフィルターよりコーヒー粉が捨てるのが面倒なこと位です。
(お手入れもマキネッタは水洗いだけでOKだし)
まあズボラなTだから少し面倒だと思うけど普通の人には気にならないレベルです(笑)
コンパクトで置き場も困らないし自動で淹れてくれるので忙しい朝でもお手軽に淹れ立てコーヒーを飲むことができるのでオススメのマシンです。
最近コンビニコーヒーが飲めなくなったノムリエTでした。
コーヒーメーカーを手入れました。
siroca 全自動コーヒーメーカーSC-A112

(ミルからドリップ迄全自動のコーヒーマシン)
浦和のコーヒー豆屋さんでコーヒー豆を買い始めてから毎日コーヒーを飲むようになったノムリエTですが、ミルがないので挽いてもらった豆でコーヒーを淹れていました。
どうせなら家で挽いて飲みたいなと思ってコーヒーミルを物色してたのですが、とあるポイント景品の中にミル付きコーヒーメーカーを見つけて引き替えてしまいました。
(マキネッタ以外でも淹れたいしね)
コンパクトでスタイリッシュなデザインです。

(高さは30センチ位)
このような構造です。

(サーバーはガラス製)
ミルはカッター式

(ちなみに挽き具合は調整できず全て中細挽きになります)
ミルはこだわってる人は臼式とかの方が良いらしいですがノムリエTはそこまでではないので挽いてくれればOKです。
フィルターはステンレスメッシュ

(ペーパーフィルターは必要なし)
メーカーの説明によると「ペーパーフィルターでは通せない、コーヒー豆から出る油分まで抽出するから、よりコク深くおいしいコーヒーに仕上がります」とのことです。
(フレンチプレス的な味わいになるのかな?)
それではコーヒーを淹れてみましょう。
脇の給水口からタンクに水を入れます

(サーバーの目盛りで水量を計れます)
ちなみに4杯迄入れられます。、
豆を入れます。

(豆はコロンビアスプレモ)
豆を入れて上蓋をはめると「ピッ」と音がなりセットOKになります。
豆量に応じてミルを設定します。
このダイヤルで設定します。

(コーヒー粉からでもOK)
ダイヤル設定したらスタートボタンを押して抽出開始です。
スタートボタンをポチッと

(後は自動です)
ボタンを押すと同時に『ガガガッー』とコーヒー豆を挽き始めるのですが結構デカイ音なので心の準備が必要です(笑)
15秒位ガリガリ挽いてます。

(そこそこうるさい)
挽き終わるとコポコポ音がしてドリップ開始です。
(30秒程蒸らしてからドリップしてくれるらしい)
4~5分位で「ピッ」と終了音がなりドリップ完了となります。
コーヒーが入りました!

(ドリップ後は30分間自動で保温してくれます)
早速飲みましょう!

(いい薫りです♪)
挽き立てのせいかいつもより薫り高い気がします。
(気のせいかも知れないけど)
ドリップ方式なのでマキネッタよりクリアな口当たりですがペーパーフィルターと違い若干微細な粉が混ざるのでコーヒーの味は強く感じられます。
(多分w)
なによりミル挽きからドリップ迄全自動でやってくれるのがいいですね。
欠点はマキネッタやペーパーフィルターよりコーヒー粉が捨てるのが面倒なこと位です。
(お手入れもマキネッタは水洗いだけでOKだし)
まあズボラなTだから少し面倒だと思うけど普通の人には気にならないレベルです(笑)
コンパクトで置き場も困らないし自動で淹れてくれるので忙しい朝でもお手軽に淹れ立てコーヒーを飲むことができるのでオススメのマシンです。
最近コンビニコーヒーが飲めなくなったノムリエTでした。
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