2016年07月29日
7月27日 久々の赤久縄テンカラ釣行
27日水曜日は仕事明けながら久々にホームの管理釣り場赤久縄さんにタツおうさんと行ってきました。
このところ自然河川の釣りが続いたので約2ヶ月振りの赤久縄釣行となりました。
渇水が続いてるのでこのところの雨で回復してるといいですね。
タツおうさんに仕事帰りに拾ってもらい赤久縄さんに着いたのはお昼の12時半でした。
久々ながらいつも通り女将さんに出迎えていただきます。
やっぱり赤久縄さんに来ると落ち着きますね
若女将さんから半日券を購入して早々にルアーフライエリアに向かいます。

釣り場に降りて渓を見ると水量は大分回復しましたがまだ例年より少し少ないかなと言う感じなのと、渇水続きだったせいか川底が洗われてなく茶苔や泥が目立つところも見受けられました。
一回増水してくれるといいんですが…
とりあえず丸木橋の辺りの流れで肩慣らしがてら毛鉤を打ち込むことにします。
ニジマス達が遊んでくれますが渇水続きだったためか瀬の魚達は少し神経質になっていました。
何匹か掛けたところで早速自然渓流エリアにタツおうさんと突入します。

時期も時期なのでかなり木々の枝が張りだしていてキャストが難しかったです。
(このところ開けた渓に行ってたのもあります)
落ち込みや瀬脇を打ちながら遡行していくと当たりがありました。

張りだした枝を避けながらネットイン❗

とりあえずイワナGETです(写真ピンボケ)
その後もタツおうさんと渓を登って行くと落ち込みの岩下からタツおうさんが誘いでイワナを引き出して上げています。
Tはフッキングが甘いのかバラシが多いのと枝に掛けたりが多いです。集中力が足らんのかな?
(ハリスまで含めると5メートルラインをつかってるのもありますが)
Tも落ち込みの白泡脇を打つとイワナが毛鉤を喰わえてくれますがまたもバラシ……

ちょっとバラシが多いです。
タツおうさんは小場所を丹念に打って釣ってます。
Tも淵で掛けたので今度は丁寧に取り込みますが残念ながらニジ君でした。
更に上がって行くと大淵が有りますが木が張りだしていているのでサイドキャストで水面スレスレを通して毛鉤を打ち込むと魚影が走ります。
しかし枝が邪魔してフッキングが出来ません。
更にもう一度打つとまた出てくれますがやっぱりフッキング出来ず…
三度目の正直で何とか掛けて取り込むとニジマスでした。
その後ぶっつけで30センチ位のニジマスを上げめすがイワナは掛かりませんでした。
釣り上がって3時間程で自然渓流エリアの終点に到着です。

一度赤久縄さんの食堂に戻ってお土産用にキープした魚の調理を頼んでルアーフライエリアの駐車場に戻って早目に釣りを切り上げました。
早目に切り上げたのは赤久縄さんの蕎麦を久々に食べたかったからです。(美味しいんですよ)
囲炉裏の前で蕎麦が来るまで赤久縄さんの名物千切り蒟蒻をつまみながらマッタリタイムです。

久々の赤久縄蕎麦を味わったあとは女将さんと談笑して帰路につきました。
やっぱり赤久縄はいいですねまたお邪魔します。
若旦那さんテンカラも頑張ってくださいね✊
このところ自然河川の釣りが続いたので約2ヶ月振りの赤久縄釣行となりました。
渇水が続いてるのでこのところの雨で回復してるといいですね。
タツおうさんに仕事帰りに拾ってもらい赤久縄さんに着いたのはお昼の12時半でした。
久々ながらいつも通り女将さんに出迎えていただきます。
やっぱり赤久縄さんに来ると落ち着きますね
若女将さんから半日券を購入して早々にルアーフライエリアに向かいます。

釣り場に降りて渓を見ると水量は大分回復しましたがまだ例年より少し少ないかなと言う感じなのと、渇水続きだったせいか川底が洗われてなく茶苔や泥が目立つところも見受けられました。
一回増水してくれるといいんですが…
とりあえず丸木橋の辺りの流れで肩慣らしがてら毛鉤を打ち込むことにします。
ニジマス達が遊んでくれますが渇水続きだったためか瀬の魚達は少し神経質になっていました。
何匹か掛けたところで早速自然渓流エリアにタツおうさんと突入します。

時期も時期なのでかなり木々の枝が張りだしていてキャストが難しかったです。
(このところ開けた渓に行ってたのもあります)
落ち込みや瀬脇を打ちながら遡行していくと当たりがありました。

張りだした枝を避けながらネットイン❗

とりあえずイワナGETです(写真ピンボケ)
その後もタツおうさんと渓を登って行くと落ち込みの岩下からタツおうさんが誘いでイワナを引き出して上げています。
Tはフッキングが甘いのかバラシが多いのと枝に掛けたりが多いです。集中力が足らんのかな?
(ハリスまで含めると5メートルラインをつかってるのもありますが)
Tも落ち込みの白泡脇を打つとイワナが毛鉤を喰わえてくれますがまたもバラシ……

ちょっとバラシが多いです。
タツおうさんは小場所を丹念に打って釣ってます。
Tも淵で掛けたので今度は丁寧に取り込みますが残念ながらニジ君でした。
更に上がって行くと大淵が有りますが木が張りだしていているのでサイドキャストで水面スレスレを通して毛鉤を打ち込むと魚影が走ります。
しかし枝が邪魔してフッキングが出来ません。
更にもう一度打つとまた出てくれますがやっぱりフッキング出来ず…
三度目の正直で何とか掛けて取り込むとニジマスでした。
その後ぶっつけで30センチ位のニジマスを上げめすがイワナは掛かりませんでした。
釣り上がって3時間程で自然渓流エリアの終点に到着です。

一度赤久縄さんの食堂に戻ってお土産用にキープした魚の調理を頼んでルアーフライエリアの駐車場に戻って早目に釣りを切り上げました。
早目に切り上げたのは赤久縄さんの蕎麦を久々に食べたかったからです。(美味しいんですよ)
囲炉裏の前で蕎麦が来るまで赤久縄さんの名物千切り蒟蒻をつまみながらマッタリタイムです。

久々の赤久縄蕎麦を味わったあとは女将さんと談笑して帰路につきました。
やっぱり赤久縄はいいですねまたお邪魔します。
若旦那さんテンカラも頑張ってくださいね✊
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