2020年10月27日
葛老山登山 ~カッパ七福神を巡る山登り~
ノムリエTです。
昨日、湯西川の葛老山に登ってきました。
(ちなみに仕事です)
葛老山は五十里ダムの近くです。

(三依から車で15分位のところ)
同行者はあずきさんとT.T隊員です。
葛老山は熊さんの多い山なんですが、武闘派女子のあずきさんとハンターT.T隊員が居るので、か弱いTも安心です(笑)
(あずきさんはプロの登山ガイドだしね)
道の駅湯西川に車を止めて登山開始となります。
(道の駅の裏が登山口になっていた)
スタートして暫くは階段の直登で、結構しんどいです。
(おかげで写真を撮ってなかったりするw)
階段を過ぎるとつづら折りの登山道になるので楽に登れます。
しばらく行くと葛老山登山の名物、カッパの七福神木像がありました。
一番目は布袋和尚でした。

(まあカッパであるw)
途中は紅葉が綺麗でした。
かなり色づきましたね。

(三依の周辺も見頃を迎えてきましたよ)
暫く登ると次のカッパ七福神を発見しました。
二番目は福禄寿です。

(やっぱりカッパ)
カッパを見ると黄桜のCMを思い出すのは年代のせいなんでしょうか?
(T.T隊員の話によると今の放送規制に引っかかって流せないらしい)
登り始めて30分程で鉄塔に到着です。
ここで小休憩です。

(灰皿もある。煙草吸わんけど)
葛老山は樹林帯を登る山なので鉄塔周辺は数少ない眺めのいいスポットでした。
鉄塔周辺は眺めがいいです。

(天気は今一)
鉄塔で一休みして再スタートすると次の七福神が見えてきました。
三番目は毘沙門天です。

(顔が少し怖いカッパ)
道中、獣臭かったり、動物の寝床や熊棚があったりと動物の痕跡が沢山あります。
リスのエビフライがあちこちに落ちてます。

(実際リスも居た)
四番目は弁財天です。

(やさしいカッパ)
途中チラチラと湯西川ダムが見えたりします。
五番目は恵比寿さんです。

(やっぱりカッパww)
葛老山の登山道は所々、倒木が道をふさいでいるので気を付けないと道を間違えそうになります。
(Tだけなら間違えなく迷子になるな)
そして山頂が近いてくるとカッパ(七福神)が見えてきました。
六番目は大黒天です。

(アルシンドを思い出す)
カッパ大黒天を過ぎて暫く登ると山頂に到着しました。
山頂に到着です。


(標高が123,7mに見えるw)
山頂までは1時間20分でした。
最後のカッパ(七福神)は山頂にいらっしゃいました。
ラストは寿老人でした。

(結局カッパ)
山頂で少し早めのお昼を食べてから、マキネッタでコーヒーを淹れて寛ぎます。
山頂からは川治ダムも見えます。

(平日だからか他に誰も居ない)
ゆっくりと山頂で休憩してから下山開始です。
下りの方が歩きにくいので登りの方が楽だったりします。
(下が見えて怖いし)
下りの階段は恐怖です。

(高いところは苦手)
最後の難関(?)下りの階段を降りて無事、道の駅湯西川に戻りました。
ちょうど三時間で戻ったようです。

(いい汗かいた)
葛老山は軽登山という感じで登りやすい山でした。
七福神を巡ってきたノムリエTでした。
(いいことあるかな?)
昨日、湯西川の葛老山に登ってきました。
(ちなみに仕事です)
葛老山は五十里ダムの近くです。

(三依から車で15分位のところ)
同行者はあずきさんとT.T隊員です。
葛老山は熊さんの多い山なんですが、武闘派女子のあずきさんとハンターT.T隊員が居るので、か弱いTも安心です(笑)
(あずきさんはプロの登山ガイドだしね)
道の駅湯西川に車を止めて登山開始となります。
(道の駅の裏が登山口になっていた)
スタートして暫くは階段の直登で、結構しんどいです。
(おかげで写真を撮ってなかったりするw)
階段を過ぎるとつづら折りの登山道になるので楽に登れます。
しばらく行くと葛老山登山の名物、カッパの七福神木像がありました。
一番目は布袋和尚でした。

(まあカッパであるw)
途中は紅葉が綺麗でした。
かなり色づきましたね。

(三依の周辺も見頃を迎えてきましたよ)
暫く登ると次のカッパ七福神を発見しました。
二番目は福禄寿です。

(やっぱりカッパ)
カッパを見ると黄桜のCMを思い出すのは年代のせいなんでしょうか?
(T.T隊員の話によると今の放送規制に引っかかって流せないらしい)
登り始めて30分程で鉄塔に到着です。
ここで小休憩です。

(灰皿もある。煙草吸わんけど)
葛老山は樹林帯を登る山なので鉄塔周辺は数少ない眺めのいいスポットでした。
鉄塔周辺は眺めがいいです。

(天気は今一)
鉄塔で一休みして再スタートすると次の七福神が見えてきました。
三番目は毘沙門天です。

(顔が少し怖いカッパ)
道中、獣臭かったり、動物の寝床や熊棚があったりと動物の痕跡が沢山あります。
リスのエビフライがあちこちに落ちてます。

(実際リスも居た)
四番目は弁財天です。

(やさしいカッパ)
途中チラチラと湯西川ダムが見えたりします。
五番目は恵比寿さんです。

(やっぱりカッパww)
葛老山の登山道は所々、倒木が道をふさいでいるので気を付けないと道を間違えそうになります。
(Tだけなら間違えなく迷子になるな)
そして山頂が近いてくるとカッパ(七福神)が見えてきました。
六番目は大黒天です。

(アルシンドを思い出す)
カッパ大黒天を過ぎて暫く登ると山頂に到着しました。
山頂に到着です。


(標高が123,7mに見えるw)
山頂までは1時間20分でした。
最後のカッパ(七福神)は山頂にいらっしゃいました。
ラストは寿老人でした。

(結局カッパ)
山頂で少し早めのお昼を食べてから、マキネッタでコーヒーを淹れて寛ぎます。
山頂からは川治ダムも見えます。

(平日だからか他に誰も居ない)
ゆっくりと山頂で休憩してから下山開始です。
下りの方が歩きにくいので登りの方が楽だったりします。
(下が見えて怖いし)
下りの階段は恐怖です。

(高いところは苦手)
最後の難関(?)下りの階段を降りて無事、道の駅湯西川に戻りました。
ちょうど三時間で戻ったようです。

(いい汗かいた)
葛老山は軽登山という感じで登りやすい山でした。
七福神を巡ってきたノムリエTでした。
(いいことあるかな?)
Posted by ノムリエT at 07:06│Comments(2)
│三依の日々
この記事へのコメント
河童伝説の里の山ですね。素晴らしいです。手作りがいいですね
Posted by seiichi at 2020年10月28日 16:21
seiichiさんコメントありがとうございます。
カッパ七福神の木像は地元の方が作ったそうですよ。七福神を探しながらの登山は楽しかったです。
カッパ七福神の木像は地元の方が作ったそうですよ。七福神を探しながらの登山は楽しかったです。
Posted by ノムリエT
at 2020年10月28日 19:59

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