2020年09月24日
第二回男鹿川テンカラ教室inみより ~開催日編~
ノムリエTです。
テンカラ教室の初日、19日は朝イチでテンカラ教室の特別放流用のヤマメを受け取りにおじかきぬ漁協の三依支部長、T.T隊員と三人で日光市土呂部にある養魚場、大滝さんに向かいます。
軽トラに魚を積むと魚が弱らない様にとんぼ返りで三依に戻って放流を行いました。
放流は三依支部の組合員の他に水産研究機構のM博士やバーブレスフック普及協会の吉田代表にも参加してもらい講習会場に放流を行いました。
(T家の家族も放流に参加)
尺サイズのヤマメも放流。
(イベント翌日から禁漁なので親魚として残るはず)
ヤマメの放流の他に会場に石を入れて魚の付き場を作っておきました。
放流終了後、イベントの受付準備をします。
(古代村さんに色々協力していただいた)
昼から受付開始でしたが、続々と参加者の方がやってきてくれました。
お昼につちや食堂のジャンボカルビラーメン(麺2玉)を完食したテンカラ大王殿下もお着きになり、いよいよテンカラ教室のスタートです。
(あのお年でつちやのジャンカル完食とは…)
午後1時から講習会スタート。
(先ずは座学講習から)
初日はテンカラ経験者向け講習として自然渓流でのテンカラを中心にレクチャーしていきます。
テンカラ大王の熱血指導!
(相変わらず美しいキャストです)
しかし午前中に放流したばかりの魚は中々口を使ってくれないので参加者の方は苦戦気味です。
それでも経験者の方はなんとか魚を出していました。
流石はテンカラ経験者ですね。
(お見事です)
この日は女性テンカラ師の方も多数参加してくれました。
(はるばる岡山から来た方も)
プチレディーステンカラ会?
(女性に優しい大王殿下w)
実釣終了後はお馴染みの釣れなくて閉口式(?)を行って初日の教室は無事終了となりました。
夜はジビエも出るBBQ懇親会。ノムリエTは昔取った何とかでたこ焼きを焼いたりしておりました。
(かみさんはお好み焼き担当)
楽しかった懇親会
(会場はロッジ古代村)
翌朝は古代村の朝食のお手伝いをかみさんとしてから二日目の会場の三依渓流つり場さんで教室の準備を始めます。
(古皆家泊の参加者へはお弁当を配達)
現場ではT.T隊員が早朝から貸し切りにしたエリアに他の釣り人が入らないように待機してくれていました。
(T.T隊員朝からありがとう!)
受付はかみさんが担当。
(T.T隊員とかみさんは今回大活躍でした)
この日は初級者向けの講習会と言うこともありお子さんの参加者もありました。
M博士の愛娘が参加!
(子供用ウェーダーがかわいいですね)
二日目の初級者向け講習会も前日同様にテンカラの座学からスタートです。
先ずはテンカラ基礎講習から。
(ちなみに子供には親父ギャグは通用しないw)
座学が終わると釣り場に移動して実釣講習となります。前日放流をしておいたのですが、尺越えの大物は参加者さんの目の前で当日放流します。
(放流はT.T隊員と毛鉤爺さんが担当してくれました)
釣り場に移動して実釣講習
(基礎からしっかりと指導)
前日放流したものの中々魚は出てくれません。
そんな中でも大王殿下は熱心にレッスンをつけていきます。
そして待望の1号目が出ました。
(管理釣り場のテンカラは難しい)
M博士の娘さんも様になってます!
(将来のテンカラ女王!?)
実釣終了後は修了式となり、参加者の方にはテンカラ免許皆伝釣(?)が授与されました。
M博士の愛娘もテンカラ免許皆伝!
(またテンカラ教室に参加したいそうです)
全員免許皆伝です!
(参加者さんはテンカラウイルスに感染した模様)
二日間に渡った男鹿川テンカラ教室は無事終了しました。
大王殿下を始めとした地域外の協力者と地域が協力した三依の地域活性化に繋がる素晴らしいイベントになったと思います。
来季は三依に全国初のテンカラ専用区も出来るので三依をテンカラで盛り上げたいノムリエTでした。
テンカラ教室の初日、19日は朝イチでテンカラ教室の特別放流用のヤマメを受け取りにおじかきぬ漁協の三依支部長、T.T隊員と三人で日光市土呂部にある養魚場、大滝さんに向かいます。
軽トラに魚を積むと魚が弱らない様にとんぼ返りで三依に戻って放流を行いました。
放流は三依支部の組合員の他に水産研究機構のM博士やバーブレスフック普及協会の吉田代表にも参加してもらい講習会場に放流を行いました。
(T家の家族も放流に参加)
尺サイズのヤマメも放流。
(イベント翌日から禁漁なので親魚として残るはず)
ヤマメの放流の他に会場に石を入れて魚の付き場を作っておきました。
放流終了後、イベントの受付準備をします。
(古代村さんに色々協力していただいた)
昼から受付開始でしたが、続々と参加者の方がやってきてくれました。
お昼につちや食堂のジャンボカルビラーメン(麺2玉)を完食したテンカラ大王殿下もお着きになり、いよいよテンカラ教室のスタートです。
(あのお年でつちやのジャンカル完食とは…)
午後1時から講習会スタート。
(先ずは座学講習から)
初日はテンカラ経験者向け講習として自然渓流でのテンカラを中心にレクチャーしていきます。
テンカラ大王の熱血指導!
(相変わらず美しいキャストです)
しかし午前中に放流したばかりの魚は中々口を使ってくれないので参加者の方は苦戦気味です。
それでも経験者の方はなんとか魚を出していました。
流石はテンカラ経験者ですね。
(お見事です)
この日は女性テンカラ師の方も多数参加してくれました。
(はるばる岡山から来た方も)
プチレディーステンカラ会?
(女性に優しい大王殿下w)
実釣終了後はお馴染みの釣れなくて閉口式(?)を行って初日の教室は無事終了となりました。
夜はジビエも出るBBQ懇親会。ノムリエTは昔取った何とかでたこ焼きを焼いたりしておりました。
(かみさんはお好み焼き担当)
楽しかった懇親会
(会場はロッジ古代村)
翌朝は古代村の朝食のお手伝いをかみさんとしてから二日目の会場の三依渓流つり場さんで教室の準備を始めます。
(古皆家泊の参加者へはお弁当を配達)
現場ではT.T隊員が早朝から貸し切りにしたエリアに他の釣り人が入らないように待機してくれていました。
(T.T隊員朝からありがとう!)
受付はかみさんが担当。
(T.T隊員とかみさんは今回大活躍でした)
この日は初級者向けの講習会と言うこともありお子さんの参加者もありました。
M博士の愛娘が参加!
(子供用ウェーダーがかわいいですね)
二日目の初級者向け講習会も前日同様にテンカラの座学からスタートです。
先ずはテンカラ基礎講習から。
(ちなみに子供には親父ギャグは通用しないw)
座学が終わると釣り場に移動して実釣講習となります。前日放流をしておいたのですが、尺越えの大物は参加者さんの目の前で当日放流します。
(放流はT.T隊員と毛鉤爺さんが担当してくれました)
釣り場に移動して実釣講習
(基礎からしっかりと指導)
前日放流したものの中々魚は出てくれません。
そんな中でも大王殿下は熱心にレッスンをつけていきます。
そして待望の1号目が出ました。
(管理釣り場のテンカラは難しい)
M博士の娘さんも様になってます!
(将来のテンカラ女王!?)
実釣終了後は修了式となり、参加者の方にはテンカラ免許皆伝釣(?)が授与されました。
M博士の愛娘もテンカラ免許皆伝!
(またテンカラ教室に参加したいそうです)
全員免許皆伝です!
(参加者さんはテンカラウイルスに感染した模様)
二日間に渡った男鹿川テンカラ教室は無事終了しました。
大王殿下を始めとした地域外の協力者と地域が協力した三依の地域活性化に繋がる素晴らしいイベントになったと思います。
来季は三依に全国初のテンカラ専用区も出来るので三依をテンカラで盛り上げたいノムリエTでした。
この記事へのコメント
初日の講習会ではお世話になり、有難うございました。
今回の講習会で自分の下手さがよ~くわかりました。
まだまだ精進を重ねないと駄目ですね。
また、たいした手伝いも出来ずに申し訳ありませんでした。
4月には都合をつけて参加を考えていますので、その時は宜しくお願いしますね。
今回の講習会で自分の下手さがよ~くわかりました。
まだまだ精進を重ねないと駄目ですね。
また、たいした手伝いも出来ずに申し訳ありませんでした。
4月には都合をつけて参加を考えていますので、その時は宜しくお願いしますね。
Posted by 毛鉤爺 at 2020年09月24日 17:18
毛鉤爺さんコメントありがとうございます。
こちらこそ色々協力していただきありがとうございます。大変助かりました。
今後も三依の男鹿川をテンカラで盛り上げていくので今後とも宜しくお願い致します。
こちらこそ色々協力していただきありがとうございます。大変助かりました。
今後も三依の男鹿川をテンカラで盛り上げていくので今後とも宜しくお願い致します。
Posted by ノムリエT at 2020年09月25日 07:58
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