2020年08月19日
夏休み家族旅行 ~大人の時間編!?~
ノムリエTです。
前回の猪苗代からの続きです。
子供へのサービス(?)が終わったのでかみさんと大人の時間を楽しもうということになりました。
大人とお楽しみと言えばお酒ということで猪苗代のワイナリーへ行ってみることしました。
(あちらの方ではありませんww)
道の駅から車で10分程で目的地に到着しましょう
『ワイン工房あいづ』さんへ

(街中にあるので少し分かりにくい)
小さな個人経営のワイナリーです。

(久しぶりのワイナリー訪問)
小さな搾汁器が置いてあります。

(これみるとワイナリーって感じがする)
ワイナリーに入ると気さくな年配のオーナーさんが迎えてくれました。お話を聞くと日本では珍しいガラス容器を使ったワイン醸造をしているとのことでした。
醸造室中を覗かせてもらうと確かにガラス容器にワインが貯蔵されています。
ガラス容器にワインが入ってます。

(ガラスのワイン醸造は初めて見ます)
ステンレスタンクもあります。

(今年の仕込みも始まったとのこと)
醸造室を見た後はお買い物をさせていただきます。
結構品数が豊富です。

(目移りするな)
一番飲んでみたかったメルロー&カベルネが品切れだったのでピノ・ノワールかなと思っていたらシードルを見つけたので今回はワインではなくシードルを購入しました。
(メルロー&カベルネはまた次回)
ワインを見たら次は日本酒ということで酒蔵にも行くことにしました。
せっかく福島迄来たので思いきってノムリエTの中でのNo.1日本酒『大七』まで行くことにしました。
(大七飲んで25年!)
大七は二本松市なので猪苗代からは高速使っても一時間位かかりるのですが夫婦揃っての大七ファンなので思いきって行くことに。
車で走ること約一時間、無事大七酒造さんに到着しました。
大七酒造さんに到着!

(なんかテンション上がってきたw)
酒蔵の隣には大きな精米工場があります。

(さすが大七精米工場も持ってるのか)
大七といえば偏平精米で有名ですからね専用の専用工場があるのも納得です。
駐車場から酒蔵へ歩いていくと…

(楽しみだな~♪)
大七酒造さんの酒蔵。

(なんかデカイ!)
想像していた以上にデカイ建物で若干入るのに気後れしてしてしまうような立派な建物です。とはいえ基本図々しい性格なので中へ入ります。
立派な門構えの大七の酒蔵。


(中へ入ってみるぞ)
中は西洋風の日本酒の酒蔵とは思えないようなモダンでお洒落な内装です。
入ると親切で美人な店員さんが出てきてくれて説明をしてくれますが、現在はメンテナンス中で酒蔵見学は停止中とのことでした(残念)
お洒落なショールーム。

(日本酒蔵とは思えんな)
ショーケースには大七の銘柄がズラリ!

(大七ファンにはたまらん)
かみさんもテンションがあがって来たのか色々おねだりをしてくるので「好きなの買っていいよ」と言ってしまったノムリエT(笑)
そうしたらH姉も「自分のも買って」と言ってきました(?)
よく考えたらH姉も成人してましたね(笑)
(見た目は中学生だが…)
かみさんには大七純米生もと生原酒。

(Tは大七でこれが一番好き)
H姉には大七の梅酒。

(大七のお酒で仕込んだ梅酒)
ちなみに大七梅酒はTも少しもらったらメチャ旨でした。
(自分の分も買えば良かったな)
他にもこんなのも買いました。
大七酒造の缶バッチ。

(ここでしか買えません)
おかげで結構散財してしまいましたが久しぶりにテンション上がってスッキリしました。
精米工場前で記念撮影。

(呑兵衛夫婦には最高の一時でしたw)
ワイナリーを見て大好きな大七酒造に行って充実した大人の時間が過ごせたノムリエTでした。
前回の猪苗代からの続きです。
子供へのサービス(?)が終わったのでかみさんと大人の時間を楽しもうということになりました。
大人とお楽しみと言えばお酒ということで猪苗代のワイナリーへ行ってみることしました。
(あちらの方ではありませんww)
道の駅から車で10分程で目的地に到着しましょう
『ワイン工房あいづ』さんへ

(街中にあるので少し分かりにくい)
小さな個人経営のワイナリーです。

(久しぶりのワイナリー訪問)
小さな搾汁器が置いてあります。

(これみるとワイナリーって感じがする)
ワイナリーに入ると気さくな年配のオーナーさんが迎えてくれました。お話を聞くと日本では珍しいガラス容器を使ったワイン醸造をしているとのことでした。
醸造室中を覗かせてもらうと確かにガラス容器にワインが貯蔵されています。
ガラス容器にワインが入ってます。

(ガラスのワイン醸造は初めて見ます)
ステンレスタンクもあります。

(今年の仕込みも始まったとのこと)
醸造室を見た後はお買い物をさせていただきます。
結構品数が豊富です。

(目移りするな)
一番飲んでみたかったメルロー&カベルネが品切れだったのでピノ・ノワールかなと思っていたらシードルを見つけたので今回はワインではなくシードルを購入しました。
(メルロー&カベルネはまた次回)
ワインを見たら次は日本酒ということで酒蔵にも行くことにしました。
せっかく福島迄来たので思いきってノムリエTの中でのNo.1日本酒『大七』まで行くことにしました。
(大七飲んで25年!)
大七は二本松市なので猪苗代からは高速使っても一時間位かかりるのですが夫婦揃っての大七ファンなので思いきって行くことに。
車で走ること約一時間、無事大七酒造さんに到着しました。
大七酒造さんに到着!

(なんかテンション上がってきたw)
酒蔵の隣には大きな精米工場があります。

(さすが大七精米工場も持ってるのか)
大七といえば偏平精米で有名ですからね専用の専用工場があるのも納得です。
駐車場から酒蔵へ歩いていくと…

(楽しみだな~♪)
大七酒造さんの酒蔵。

(なんかデカイ!)
想像していた以上にデカイ建物で若干入るのに気後れしてしてしまうような立派な建物です。とはいえ基本図々しい性格なので中へ入ります。
立派な門構えの大七の酒蔵。


(中へ入ってみるぞ)
中は西洋風の日本酒の酒蔵とは思えないようなモダンでお洒落な内装です。
入ると親切で美人な店員さんが出てきてくれて説明をしてくれますが、現在はメンテナンス中で酒蔵見学は停止中とのことでした(残念)
お洒落なショールーム。

(日本酒蔵とは思えんな)
ショーケースには大七の銘柄がズラリ!

(大七ファンにはたまらん)
かみさんもテンションがあがって来たのか色々おねだりをしてくるので「好きなの買っていいよ」と言ってしまったノムリエT(笑)
そうしたらH姉も「自分のも買って」と言ってきました(?)
よく考えたらH姉も成人してましたね(笑)
(見た目は中学生だが…)
かみさんには大七純米生もと生原酒。

(Tは大七でこれが一番好き)
H姉には大七の梅酒。

(大七のお酒で仕込んだ梅酒)
ちなみに大七梅酒はTも少しもらったらメチャ旨でした。
(自分の分も買えば良かったな)
他にもこんなのも買いました。
大七酒造の缶バッチ。

(ここでしか買えません)
おかげで結構散財してしまいましたが久しぶりにテンション上がってスッキリしました。
精米工場前で記念撮影。

(呑兵衛夫婦には最高の一時でしたw)
ワイナリーを見て大好きな大七酒造に行って充実した大人の時間が過ごせたノムリエTでした。
※会員のみコメントを受け付けております、ログインが必要です。