2016年09月16日
赤久縄釣行番外編 ~当り毛鉤~
先日の赤久縄釣行で使用した毛鉤ですがサイズは基本12番です。
使用した毛鉤はバーコードステルス系の毛鉤でした。色は黒色と緑色の二種類です。
(緑はヘッド部が赤糸)
自然渓流エリアでは黒系だとイワナが緑等の明るい系統だとヤマメが出やすいかなと思います。
(あくまでTの推測です)
テンカラではその日良く釣れた毛鉤を当り毛鉤なんていいますが、前回の赤久縄でイワナがよく喰わえてくれた毛鉤は此方の毛鉤です。

黒色のバーコードステルス毛鉤に孔雀を巻いた物です。(雑な巻き方ですが…)
このタイプの毛鉤は赤久縄以外でも今シーズンメインで使ってましたがイワナを釣ったのは殆どこの毛鉤です。孔雀は巻いても巻かなくても同じかなと思います。
因みに相棒のタツおうさんのメインは逆さ毛鉤です。(彼は誘いが得意ですからね)
実際は毛鉤より魚の付いている場所に正確に毛鉤を打ち込む方が大事なんだと思いますが、この毛鉤なら釣れるぞっと自信を持った方が釣果はいいのかなとTは思ってます。
そんなわけで前回の赤久縄釣行では黒バーコードステルス系毛鉤孔雀巻きが当り毛鉤でした。
使用した毛鉤はバーコードステルス系の毛鉤でした。色は黒色と緑色の二種類です。
(緑はヘッド部が赤糸)
自然渓流エリアでは黒系だとイワナが緑等の明るい系統だとヤマメが出やすいかなと思います。
(あくまでTの推測です)
テンカラではその日良く釣れた毛鉤を当り毛鉤なんていいますが、前回の赤久縄でイワナがよく喰わえてくれた毛鉤は此方の毛鉤です。

黒色のバーコードステルス毛鉤に孔雀を巻いた物です。(雑な巻き方ですが…)
このタイプの毛鉤は赤久縄以外でも今シーズンメインで使ってましたがイワナを釣ったのは殆どこの毛鉤です。孔雀は巻いても巻かなくても同じかなと思います。
因みに相棒のタツおうさんのメインは逆さ毛鉤です。(彼は誘いが得意ですからね)
実際は毛鉤より魚の付いている場所に正確に毛鉤を打ち込む方が大事なんだと思いますが、この毛鉤なら釣れるぞっと自信を持った方が釣果はいいのかなとTは思ってます。
そんなわけで前回の赤久縄釣行では黒バーコードステルス系毛鉤孔雀巻きが当り毛鉤でした。
Posted by ノムリエT at 13:49│Comments(0)
│テンカラ
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