2020年08月03日
男鹿川テンカラ釣行 ~取材釣行は大変だった~
ノムリエTです。
とあるメディアに取材依頼を受け、男鹿川でのテンカラを紹介する取材釣行を行いました。
取材となるとボウズが許されないどころか良型イワナを釣るというミッションまであるので、入渓場所を念入りに検討して男鹿川支流に入りました。
(責任重大だ)
このところの雨で増水気味と条件はやや厳しいですが三依と男鹿川のPRのためなんとか魚を出さないといきません。
魚の付きそうな場所を丹念に流していくと反応があり、無事ネットインしたのですが…
ヤマメでした(笑)

(普段なら嬉しいのですが)
綺麗なヒレピンヤマメですが「イワナをお願いします」とのことなので今回に限っては外道です。
(ミッションは良型イワナ)
続けてアタリがあり、シルエットを見ると今度は本命のイワナです。慎重に寄せたのですが、ネットインする直前にイワナを暴れさせてしまいオートリリースしてしまいました(泣)
(詰めの甘いノムリエT…)
「気を落とさず頑張りましょう」という記者さんの声に励まされて遡行を再開。暫くするとまたアタリがあったものの出たのはヤマメでした。
(良型のヒレピンですが今回は外道)
でも調子も出てきたので此の調子ならと思っていると本命のイワナが出てくれました。
(Tも後ろの視線に慣れてきたw)
綺麗な男鹿川のイワナが出てくれました。

(ミッション達成!)
これで写真を撮りましたが「サイズアップを狙いましょう」ということになり更に取材は続きました。
そしてサイズアップも成功して取材は完了しました。
(どんなサイズかは記事が出た時のお楽しみです)
今回初めてミッションを受けての取材釣行でしたが、魚を出さないと記事ならないというプレッシャーを受けての釣りは結構大変でした。
しょっちゅう取材を受けながら毎回結果を出すテンカラ大王殿下の凄さが再認識できました。
今回の記事は今月下旬位に出るそうなので決まりましたら当駄ブログでお伝えする予定です。
ボツにならないことを祈るノムリエTでした。
とあるメディアに取材依頼を受け、男鹿川でのテンカラを紹介する取材釣行を行いました。
取材となるとボウズが許されないどころか良型イワナを釣るというミッションまであるので、入渓場所を念入りに検討して男鹿川支流に入りました。
(責任重大だ)
このところの雨で増水気味と条件はやや厳しいですが三依と男鹿川のPRのためなんとか魚を出さないといきません。
魚の付きそうな場所を丹念に流していくと反応があり、無事ネットインしたのですが…
ヤマメでした(笑)

(普段なら嬉しいのですが)
綺麗なヒレピンヤマメですが「イワナをお願いします」とのことなので今回に限っては外道です。
(ミッションは良型イワナ)
続けてアタリがあり、シルエットを見ると今度は本命のイワナです。慎重に寄せたのですが、ネットインする直前にイワナを暴れさせてしまいオートリリースしてしまいました(泣)
(詰めの甘いノムリエT…)
「気を落とさず頑張りましょう」という記者さんの声に励まされて遡行を再開。暫くするとまたアタリがあったものの出たのはヤマメでした。
(良型のヒレピンですが今回は外道)
でも調子も出てきたので此の調子ならと思っていると本命のイワナが出てくれました。
(Tも後ろの視線に慣れてきたw)
綺麗な男鹿川のイワナが出てくれました。

(ミッション達成!)
これで写真を撮りましたが「サイズアップを狙いましょう」ということになり更に取材は続きました。
そしてサイズアップも成功して取材は完了しました。
(どんなサイズかは記事が出た時のお楽しみです)
今回初めてミッションを受けての取材釣行でしたが、魚を出さないと記事ならないというプレッシャーを受けての釣りは結構大変でした。
しょっちゅう取材を受けながら毎回結果を出すテンカラ大王殿下の凄さが再認識できました。
今回の記事は今月下旬位に出るそうなので決まりましたら当駄ブログでお伝えする予定です。
ボツにならないことを祈るノムリエTでした。
この記事へのコメント
とっくにお忘れでございましょうが、ふえ吹きのかかしです。もう、一年近く三依に行っておらず、現地情報も皆無なので、こちらのブログをアテにしております。
日本で食物連鎖の頂点であるオオカミが絶滅して以来、ニンゲンが鉄砲や罠でオオカミの代わりを務めなくちゃ生態系が維持出来ない時世にあって、三依の歴代最強の協力隊員とあがめ、三依のノムリエ様に向かって手を合わせる、今日このごろであります。(合掌)
日本で食物連鎖の頂点であるオオカミが絶滅して以来、ニンゲンが鉄砲や罠でオオカミの代わりを務めなくちゃ生態系が維持出来ない時世にあって、三依の歴代最強の協力隊員とあがめ、三依のノムリエ様に向かって手を合わせる、今日このごろであります。(合掌)
Posted by kakashi at 2020年08月04日 00:04
かかしさんコメントありがとうございます。
昨年は色々とお世話になりました。
おこもりでのかかしさんの笛の音が懐かしく感じます。
狼のかわりにはなれませんが、出来る限り獣害を減らせるように頑張ります。
また三依にお越しになることをお待ちしています。
昨年は色々とお世話になりました。
おこもりでのかかしさんの笛の音が懐かしく感じます。
狼のかわりにはなれませんが、出来る限り獣害を減らせるように頑張ります。
また三依にお越しになることをお待ちしています。
Posted by ノムリエT
at 2020年08月04日 10:45

この記事はなぜか読んでいませんでした。
暑さボケか、真性ボケか。
初めての取材、見事、ミッション・コンクリートで、カチカチだったと思います。
それでも期待どおりの良型イワナを出すとはさすが師範代( )号。( )は自分で入れてください。
雑誌社のリクエストはもっと大きいもpの、綺麗な魚と、エスカレートしますが、ダメなものはダメと開き直るのがいいです。
地元の、男鹿川のPRになりますね。雑誌を楽しみにしています。ボツはありません。
暑さボケか、真性ボケか。
初めての取材、見事、ミッション・コンクリートで、カチカチだったと思います。
それでも期待どおりの良型イワナを出すとはさすが師範代( )号。( )は自分で入れてください。
雑誌社のリクエストはもっと大きいもpの、綺麗な魚と、エスカレートしますが、ダメなものはダメと開き直るのがいいです。
地元の、男鹿川のPRになりますね。雑誌を楽しみにしています。ボツはありません。
Posted by 大王 at 2020年08月13日 17:35
大王殿下コメントありがとうございます。
馴れない取材での釣りは結構なプレッシャーでミッション鉄筋コンクリート状態でした。それでも何とか魚を出せたのは師匠である殿下の教えが良かったからだと思います。
石垣流テンカラ師範代101号のノムリエTでした(笑)
馴れない取材での釣りは結構なプレッシャーでミッション鉄筋コンクリート状態でした。それでも何とか魚を出せたのは師匠である殿下の教えが良かったからだと思います。
石垣流テンカラ師範代101号のノムリエTでした(笑)
Posted by ノムリエT
at 2020年08月13日 18:09

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