2017年05月02日
4月30日赤久縄釣行 ~自然渓流エリアは高活性~
ノムリエTです。
4月の最終日に今シーズンまだ行っていなかったホームの管釣り赤久縄さんへ行ってきました。

いつものごとくタツおうさん と赤久縄へ向かい到着したのは8時前でした。

現地でバーブレスフック普及協会のNさんと合流してルアーフライエリアへ向かいます。
少し渇水気味ですが水温は13℃とコンディションは悪くないようです。
入口の丸木橋周辺で肩慣らしがてら毛鉤を打ち込むと早速ヤマメがご挨拶してくれます。

ここで何匹があげたあと自然渓流エリアに移動して遡行開始です。
自然渓流に入ってすぐに反応がありますが2連続でオートリリースです。
もう少し丁寧に取り込まないとダメですね(泣)
それでも活性が高いの続けてアタリがあります。
瀬尻の辺りで出てくれたのはヤマメでした。

そのあとも何匹か掛けて段差の有る渓流域へ入ります。
岩下のエグレに毛鉤を流すと1投目からイワナが顔を出してくれました。

この日の渓流エリアは活性がよくポイントにキチンと毛鉤を入れて上げれば1発で喰ってくれます。

イワナのポイントからはイワナが瀬等のヤマメのポイントからはヤマメが教科書通りに出て来ます。



(もちろんタツおうさんはT以上にバンバン魚を上げてました)
管釣りとはいえ自然渓流エリアは放流してないので下から上がって来た野生化した魚達なので天然河川のように楽しめます。
(本当の天然河川でこんなに釣れたら赤飯ものですがw)
自然渓流を登りきったところでタツおうさんと合わせると30本以上は上げてました。
(途中から数えてません)
お昼は食堂で赤久縄名物の美味しい蕎麦を食べて午後からはポンドに入りました。
大物釣りたいので本流テンカラに5mのストレートラインの組合せにチェンジします。
午後も丸木橋下でイワナが顔を出してくれます。

(午後も活性は高いようです)
ここで何匹か上げて第三ポンドへ移動します。
第三ポンドではニジ達が入れ喰い状態です。
水面割って飛び出してきて次々掛かります。
30㎝以下のニジは本流テンカラだとパワーが有りすぎて竿を立ててるだけで勝手に寄ってきます。
あまりに釣れすぎて飽きてくるので毛鉤のサイズを上げて掛かりにくくして誘いも止める始末です(笑)
釣りたいのは大物なのですが第三ポンドの大物はTの毛鉤がお好みではないようなので第二ポンドに移動すると早速掛かってくれました。

(50弱位かな?)
しかし本流テンカラは竿のパワーが有りますね放流ニジマスだとこのサイズでも簡単にネットインできました。
最後にバリバスの2120WBの14番毛鉤に付け替えて第一ポンド下の渓流ゾーンを流していると反応がありました。
中々いい引きなので丁寧にネットインすると尺超えのイワナでした。

(このサイズでも本流テンカラだと簡単に寄ってくるので安心感がありますね)
ちなみに2120WBはフッキングいいのかガッチリ喰っていました。
(リリースの時に針を外すのが大変でした(^_^;))
これで本日は納竿です。
釣れすぎて腕はパンパンになっていました。
赤久縄は自然渓流エリアもダム湖もポンドもそれぞれの楽しみ方があっていいですね。
余談になりますがポンドでNさんのフライロッドを借りて振らせてもらったら全く降れずにラインを絡ませる始末でした。
(Nさん御免なさい)
フライとテンカラは似て非なる物だと思ったノムリエTです。
(Y代表今度フライ教えてくださいm(__)m)
4月の最終日に今シーズンまだ行っていなかったホームの管釣り赤久縄さんへ行ってきました。

いつものごとくタツおうさん と赤久縄へ向かい到着したのは8時前でした。

現地でバーブレスフック普及協会のNさんと合流してルアーフライエリアへ向かいます。
少し渇水気味ですが水温は13℃とコンディションは悪くないようです。
入口の丸木橋周辺で肩慣らしがてら毛鉤を打ち込むと早速ヤマメがご挨拶してくれます。

ここで何匹があげたあと自然渓流エリアに移動して遡行開始です。
自然渓流に入ってすぐに反応がありますが2連続でオートリリースです。
もう少し丁寧に取り込まないとダメですね(泣)
それでも活性が高いの続けてアタリがあります。
瀬尻の辺りで出てくれたのはヤマメでした。

そのあとも何匹か掛けて段差の有る渓流域へ入ります。
岩下のエグレに毛鉤を流すと1投目からイワナが顔を出してくれました。

この日の渓流エリアは活性がよくポイントにキチンと毛鉤を入れて上げれば1発で喰ってくれます。

イワナのポイントからはイワナが瀬等のヤマメのポイントからはヤマメが教科書通りに出て来ます。



(もちろんタツおうさんはT以上にバンバン魚を上げてました)
管釣りとはいえ自然渓流エリアは放流してないので下から上がって来た野生化した魚達なので天然河川のように楽しめます。
(本当の天然河川でこんなに釣れたら赤飯ものですがw)
自然渓流を登りきったところでタツおうさんと合わせると30本以上は上げてました。
(途中から数えてません)
お昼は食堂で赤久縄名物の美味しい蕎麦を食べて午後からはポンドに入りました。
大物釣りたいので本流テンカラに5mのストレートラインの組合せにチェンジします。
午後も丸木橋下でイワナが顔を出してくれます。

(午後も活性は高いようです)
ここで何匹か上げて第三ポンドへ移動します。
第三ポンドではニジ達が入れ喰い状態です。
水面割って飛び出してきて次々掛かります。
30㎝以下のニジは本流テンカラだとパワーが有りすぎて竿を立ててるだけで勝手に寄ってきます。
あまりに釣れすぎて飽きてくるので毛鉤のサイズを上げて掛かりにくくして誘いも止める始末です(笑)
釣りたいのは大物なのですが第三ポンドの大物はTの毛鉤がお好みではないようなので第二ポンドに移動すると早速掛かってくれました。

(50弱位かな?)
しかし本流テンカラは竿のパワーが有りますね放流ニジマスだとこのサイズでも簡単にネットインできました。
最後にバリバスの2120WBの14番毛鉤に付け替えて第一ポンド下の渓流ゾーンを流していると反応がありました。
中々いい引きなので丁寧にネットインすると尺超えのイワナでした。

(このサイズでも本流テンカラだと簡単に寄ってくるので安心感がありますね)
ちなみに2120WBはフッキングいいのかガッチリ喰っていました。
(リリースの時に針を外すのが大変でした(^_^;))
これで本日は納竿です。
釣れすぎて腕はパンパンになっていました。
赤久縄は自然渓流エリアもダム湖もポンドもそれぞれの楽しみ方があっていいですね。
余談になりますがポンドでNさんのフライロッドを借りて振らせてもらったら全く降れずにラインを絡ませる始末でした。
(Nさん御免なさい)
フライとテンカラは似て非なる物だと思ったノムリエTです。
(Y代表今度フライ教えてくださいm(__)m)
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